12/14放送のマツコの知らない世界では日本でただ一人!?のバタートースト評論家 梶田香織さんが出演されます。
バタートーストがあまりに美味しく、バタートーストに目覚め、食べ歩き暦30年以上という梶田香織さん。
どんな人物なんでしょうか?
気になる情報をいろいろとまとめてみました。
バタートースト評論家、梶田香織のwiki風経歴プロフィール
名前 | 梶田香織(かじたかおり) |
誕生日 | 2月15日 |
星座 | みずがめ座 |
血液型 | B型 |
出身地 | 愛知県名古屋市 |
持っている資格・免許 | ・栄養士免許 ・野菜のソムリエ(ジュニアベジタブル&フルーツマイスター) ・製菓衛生士免許 ・普通自動車免許 ・中型バイク免許 ・秘書検定準1級 ・リンパドレナージュ美容法 ・ヘルパー2級 ・福祉用具専門相談員 |
得意なスポーツ | テニス |
特徴 | 絶対音感あり |
多種多様な資格・免許を持っておられます!
バイタリティの高さがうかがえますね。
得意なスポーツはテニスなんですが「弾丸テニス」とも言われるほど、パワフルなテニスプレーヤーだったようです。
また、絶対音感も持っておりハモるのが大得意だとか。
さて、バタートースト評論家として有名な梶田香織さんですがお仕事はなんだと思いますか?
正解は、声のお仕事です。
ナレーターや司会、ラジオパーソナリティを勤めていらっしゃいます。
東海地方天気ナレーション(10年)、「ズームイン!!朝!」「ズームイン!サタデー」、「ニュースプラス1」(中京テレビ)リポーターなどに出演されていました。
また、平成13年度には中部CM合同研究会「タレント新人賞」も受賞され、七色の声のナレーターや台本の要らない司会者と評判がとてもいいです。
バタートーストに目覚めたのは伯母がきっかけ

バタートースト評論家と名の知れた梶田香織さんですが、バタートーストに目覚めたのは伯母がきっかけでした。
小学生の頃、喫茶店を経営する伯母が作るバタートーストを食べ、その美味しさに目覚めたそうです。
その後は栄養士の資格を取得し、敷島製パン(Pasco)株式会社本社開発部にて試作研究開発業務を担当。
そして、社内製パン学校聴講生女性第一号として入学し製パン理論とパン製法技術を身につけました。

ひたすらパン!ですね
情熱が素晴らしいです
2005年10月にバタートースト食べ歩きからバタートースト評論家として活動を継続されています。
バタートースト評論家、梶田香織さんオススメのバターナイフはこれ
さて、トーストを極上に仕上げるために欠かせないアイテムといえばバターナイフですよね。
バタートースト評論家、梶田香織さんが過去にオススメしていたバターナイフがこちらです!

どちらも口コミの評判は良く、私も気になるところです♪
まとめ:バタートースト評論家、梶田香織のwiki風経歴プロフィール【食べ歩き暦30年超える】
今回はバタートースト評論家、梶田香織さんをご紹介しました!
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